平成30年9月21日(金)「認知症サポーター交流会」を守山区在宅サービスセンターにて開催!認知症当事者のよつばさんから「本人の思い」を詩の朗読を交えて語っていただき、「(社会で)役割を持つことが認知症進行予防に効果あると感じる」と実体験を教えていただきました。「でらなごや」どすこいショート漫才では、「どっこいしょ!頑張ろう!」と参加者も一体となって大笑い!また、地域の認知症予防リーダーボランティアさんらによる「回想法」では、参加者さん同士が手回し洗濯機の写真をもとに昔の体験を思い出して楽しくお話いただき、脳の活性化をしました!(写真は、よつばさんと鬼頭さん(名古屋市認知症相談支援センター)の漫才、介護予防リーダーさんの回想法、よつばさんの詩とイラスト作品です)
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